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シアトルの友人との再会

今日は、品川でシアトルで出会ったアメリカ人(ドレッドヘアーの彼ですな)と一年ぶりの再会をしてきた。彼は、大学を卒業後、茨城県で外国人教師として英会話学校で英語を教えている。この夏で、日本での社会人一年が過ぎる彼は、日本の自然の美しさを熱を持って語ってくれた一方で、その学校経営者の問題点や、日本の英語教育の「やばさ」を彼の視点からじっくり聞かせてくれた。

北茨城、という場所は田舎ではあるけど、人が優しく、アメリカでも目立つ彼でもすぐ受け入れてくれたらしい。でも、学校内では、前回勤めていた別のアメリカ人の横暴な振る舞い等のせいで、彼まで似たような視点で見られる始末を受けたことを、悲しんでいた。このような事は、アメリカで生活する日本人にも当然起こり、おれはもちろん、ほかの留学生も憤慨する事が多い。海外へ進出する際には、自分が日本代表として、現地の人に見られうるということを意識せねばならんだろう。

彼は契約上、実質いつでもその学校を辞める事ができたんやけど、結局ここまで続けることを選んだ。その理由をおれが聞く前に、彼はこう言った。

「学校の(他の)先生は正直好きじゃなかった。でも、自分で選んだ大好きな土地と学校だから、辞めなかった。」

彼の信念をどう評価するかは、人それぞれやと思うけど、おれは好きだ。自分の選択に誇りを持つ、これは大事なことだとおもう。誰かに否定されるとか、不当な扱いを受けることで、心折れることもあるかもしれない、でもそんなとき立ち直れるかどうかは、彼の言ったような信念に掛かっているのではないだろうか。
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